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「秋田モデル」の全国、世界発信

「秋田県の自殺率全国4位に改善」

秋田県は自殺率全国一を返上しました。和歌山県、青森県、岩手県に次いで全国下位4位となりました。県内自殺者数のピークは2003年の519人です。昨年の自殺者数が199人でしたから320人の減少になります。この間の自殺率は44.6から20.3と半分以下に改善されております。15年を越える「秋田モデル」の経験と知見の蓄積の結果といっていいでしょう。


(2019年6月21日)

「令和新時代の決意」

私の活動は、いままでも、いまも、これからも、民間団体とともにあります。
自殺殺対策において「民間団体」の役割は何か。民間団体のできる活動は何か。人間のいのちに向き合う深淵で、困難の課題に、個人と民間団体がどのような貢献できるであろうか。この命題は、私にとって、追い求めていく永遠のテーマになります。令和新時代の活動を進めるにあたって、民間主導型の「秋田モデル」の、これまでの経験と知見を紹介しながら、これからの新しい時代の未来を切り拓きます。
(2019年5月1日)


「自殺対策基本法が大幅に改正される」

自殺対策基本法が大幅に改正されました。(2016年4月施行)改正の主な理由は、基本法の制定から10年を経て、関係者に対策の経験と知見が充分に積み重なった。この経験と知見を活かして次の段階に進むというのが主な理由です。自殺対策基本法の制定から10年間で、日本の自殺者数は29,921人から2016年は21,017人人に減少しました。自殺死亡率は23.7から16.8と約30%減少しております。2015年5月、自殺対策基本法の改正のヒアリングで自殺対策を推進する議連の会(議連)で意見提言を行いました。
私の提言は次の四点でした。
1.自殺死亡率目標に併記して人数目標を示す。
2.都道府県の自殺対策に重点を移行する。
3.改正自殺総合対策大綱に自殺対策の章を新設する
4.面談による相談事業を全国規模で展開する
(2018年4月10日)

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秋田モデル」への5つの提案

2017年6月24日、当法人の15周年記念シンポジウムが開催されました。
日本の自殺対策のこれから、と「秋田モデル」のこれから、がテーマです。日本の自殺対策の推進者である清水康之さん(ライフリンク代表)と私の講演と対談でした。清水さんとの出会いは2005年4月に溯ります。自殺対策基本法制定の国会陳情や「10万人署名活動」、全国民間団体ネットワークの設立、改正自殺対策基本法への意見提言等、様々な局面で一緒に行動したり、アドバイスを戴いてきました。今回のシンポでは日本の自殺対策の10年間を振り返りつつ、昨年4月に改正された自殺対策基本法と自殺総合対策大綱に沿って、今後の自殺対策の進め方を展望しました。秋田県は2014年に自殺率全国一を返上したものの、15年、16年とふたたび全国一に戻ったこともあって、対策は新しい制度設計の段階に入ります。全国に先駆している「秋田モデル」のこれからについて次の5点について意見提言をしました。

「秋田モデル」への5つの提言

1.県(地域自殺対策推進センター)を頂点として「民・学・官」の実践組織を作りあげる。
2.市町村の連携機関として「秋田こころのネットワーク」及び民間60団体を活用する。
3.市町村毎に人口の1%のゲートキーパーを養成する。
4.全県規模で「いのちの総合相談会」を開催する。
5.「誰も自殺に追い込まれることのない社会づくり」の啓発活動を推進する。
                       (2017年7月10日)

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NPO法人蜘蛛の糸活動歴
マスコミ報道
 ・新聞報道 ・テレビ ・雑誌
これまでの主なイベント
書籍
自殺対策の提言と実践活動
 (1)理念
 (2)目標
 (3)行動計画
 (4)検証
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